出典元:https://www.youtube.com/watch?v=phxr9UFd-OE
動物が好きな人はたくさんいます。
犬や猫などを家で飼っている人がいることからもわかるように、その存在はただの生物としての立ち位置を超える認識を得ているのです。
動物愛は人によってさまざまで、色んな動物に対して愛好家がいます。
普段は決して触れることのできないような動物も、ペットとして飼育している人はかなりいるのです。
今回は動物の中でも蛇を飼育しているYouTuberについて紹介していきます。
その名前は真夜中のビバリウム。
チャンネル登録者も10万人をこえているため、ニッチなジャンルでありながらもその場所を確立しているのです。
そんなチャンネルについて見ていきましょう。
真夜中のビバリウムとは?
これから飯食ってメンテして編集
卍✌︎('ω'✌︎ )卍 pic.twitter.com/z7dFsYPuhB— 真夜中のビバリウム (@mayo_viva) March 26, 2020
本名 未公表
生年月日 未公表
年齢 未公表
チャンネル開始日 2016年9月1日
出典元:https://www.youtube.com/channel/UCKz1ZUW74PVhDIJ3rFxaHxw
まずはどんな人のチャンネルなのかを知るところから始めていきましょう。
しかし彼について調べてみましたが、その詳しい情報は公開されていませんでした。
YouTuberといえばチャンネル登録数が増えてくれば、自己紹介動画を出すのが通例です。
彼の場合は違って、その人気を誇っていながらも変わらずコンテンツを打ち出し続けています。
それほどこのチャンネルへの想いや、蛇についての愛が強いということがわかるでしょう。
全ては推測となってしまうため、実際に彼の口から話されるときまでは動画を見つつ考えてみるとよいかもしれません。
自分なりのイメージと実際の彼の情報のギャップを楽しむ。
そういったコンテンツも生まれてきます。
ぜひとも彼について興味をもっていろいろ考えてみてください。
気になる収入は
しろい笑 pic.twitter.com/R0RXMuM1jy
— 真夜中のビバリウム (@mayo_viva) March 22, 2020
チャンネル登録者が10万人を超えているチャンネルということで、その年収も気になるところ。
実際に人気のあるチャンネルであるので、その再生数もかなりのものとなっています。
そのためその再生数に応じた報酬についてはかなりの額をもらっていると考えらるでしょう。
実際に総再生数としても4,000万回をこえています。
最近の月の動画投稿本数は大体20本前後となっていて、再生数の平均は5万回前後です。
それを考慮したうえで年収を計算するとおおよそ400万円ほどというけっかとなりました。
広告収入としては1再生あたり0.1~0.4円の幅でつくことが多く、視聴者層にもよるため実際の金額には変動する可能性はあります。
しかしYouTubeだけでも、それなりに生活していくだけの金額は稼げているということがわかりますね。
このお金はすべて飼育代に消えるかもしれませんが、コンテンツの肥やしになるのであればよい投資です。
飼育している蛇の数は?
脱皮前、黒い pic.twitter.com/2Szef4evsL
— 真夜中のビバリウム (@mayo_viva) March 18, 2020
蛇を飼っているYouTuberであるため、その飼育数はかなり気になるもの。
普段へびと交流がある人はかなり限られているため、想像することもできない領域となっています。