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【まふまふちゃんねる】登録者数はどのくらい?実写動画で素顔に迫る!おすすめ歌ってみた動画は?手錠生活の結末も見逃し厳禁

出典元:https://www.youtube.com/watch?v=yV0j3-SGaYA

過去に辛いいじめを体験

しかし、音楽の才能、情熱開花ドームライブ開催まで上り詰めた男性をご存じですか。

そう、彼こそはまふまふ

「まふまふチャンネル」として活動しているYouTuberです。

本業はミュージシャン

現在の華々しい活躍まで一体どんな夢物語があったのか、彼の生み出す音楽にはどんな魅力があるのか?

さらにおすすめ厳選動画とともに、知られざる素顔に密着していきます!

まふまふとは何者なのか!?

普段プライベートを明かすことが少ないまふまふ。

一体何者なのか?

彼の性格やその比類なき音楽の才能などに迫っていきます。

ニコ動ボカロからスタート!?プロフィール・経歴まとめ

その高い澄んだ歌声は、両生類(男女両方の声が出せる)と呼ばれるほど話題となり人気のまふまふ。

チャンネル登録者数は235万人を超えるほど大人気歌い手YouTuberです。

そんな彼の大まかなプロフィールは以下の通り。

歌、作詞、作曲、編曲、エンジニアリング

楽器:ギター、ベース、ピアノ

Birthday : 10.18

ネットシーンに現れた何でも屋さん。
高低差のある歌声、繊細かつ少々難解な歌詞、独特な世界観の楽曲を作る。
歌唱・作詞・作曲・編曲・演奏・エンジニアリングまでひとりで行うことが多い。
また、ゲーム、アニメ作品や様々なアーティストへの楽曲提供もしている。

出典元:https://www.youtube.com/

気になる経歴についてもまとめました。

2010年12月29日にニコニコ動画に投稿した「歌ってみた」の動画が話題に。

2016年4月13日、NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパンよりそらるとのユニット「After the Rain」として『クロクレストストーリー』を発売(オリコン2位獲得)

2017年1月15日から2月5日にかけ、初のワンマンライブツアーを開催

5月7日、「ひきこもりたちでもフェスがしたい!」を初主催 (※以降、定期的に開催)

10月18日、アルバム『明日色ワールドエンド』を発表

2019年3月13日、まふまふを始め6名の歌い手が参加したディズニー公式カバーアルバム『Connected to Disney』においてプロデュースも兼任

6月22日、3.5万人が集うメットライフドームにてワンマンライブを開催

7月、単独名義では初のアニメタイアップ楽曲「サクリファイス」を制作

10月16日、『神楽色アーティファクト』をリリース

11月17日(日)から開始のテレビ東京系テレビアニメ『ポケットモンスター』のオープニングテーマが、まふまふが作詞・作曲・編曲を手掛けた「1・2・3」に決定

出典元:https://www.youtube.com/

音楽の何でも屋、まふまふが兼ね備える才能

自身を「音楽の何でも屋」と表現するまふまふ。

歌唱・作詞・作曲・演奏・編集まで全ての工程はお手の物。

何でも一人でできてしまいます。

その才能昔から既に開花していたようで、音楽が幼少期から大好きだったようです。

学生の頃には着メロでオリジナル音楽を作るなど、当時から曲作りの才能があったことがわかります。

また、鬱屈とした思いを、音楽の歌詞などで表現することに喜び・魅力を感じていたようです。

その後、ネット配信から音楽の魅力を伝え、同じようにネット世代を生きる若者たちへの共感を掴みます。

社会での生きづらさ・辛さを表現した暗さ本音を綴った歌詞や、センスが光ったメロディ。

こうした等身大の音楽が多くの人に力を与えているんですね。

自身の曲だけでなく、様々なアニメなどに楽曲提供をしているまふまふ。

今後の歌い手・作り手としての活躍に目が離せません。

気になる性格は?引きこもりだった?

容姿端麗なまふまふ。

気になるのはその人間性どんな過去を生きてきたのでしょうか。

実はまふまふは自身を「引きこもり」と評しており、過去に壮絶ないじめの体験をしたようです。

インタビューでは幼少期の頃について赤裸々に語っている言葉があります。

子どもの時に、生きていくのをやめようとしたことがあったんです。

実際は今もこうやって生きてるんですけど、本当はそこからの人生って、僕にとってはなかったものだったんです。

だから今、僕はなかったはずの人生の中で生きてるんですよ。

僕はそれがあったことで、むしろ自分は残りの人生でもっといろいろなことができるかもしれないっていう発想に至ったんです

出典元:https://www.youtube.com/

今は大人気のまふまふ。

しかし、過去に人生をリセットしようとするほど辛い思いをしていたことがわかります。

そうした葛藤を乗り越え、現在はファンへ向けて勇気の出る音楽を発信しているんですね。