注目キーワード

まなてぃーちゃんねる【紗倉まな公式】しばなんコラボで何が起こる?毎日メイクにも注目!赤裸々な本音も動画で覗いてみよう

出典元: https://www.youtube.com/watch?v=MIQa10X4AB8

えろ屋」を自称して様々なメディアで活躍。世の男性を癒してくれている人気AV女優の紗倉まな

2012年のAVデビュー直後、いきなりDMM.comのランキングでNo.1を獲得。

その後も2020年の「現役AV女優セクシー総選挙」でも総合1位となるなど、常にトップのAV女優として君臨してきました。

そんな紗倉まなが2017年3月にYouTubeチャンネル「まなてぃーちゃんねる」を開設。

果たして、YouTuberマナティーはどんな動画をUPしているのか?チャンネル登録者数はどのくらいなのか?

今回は紗倉まなを深堀してみました。

紗倉まなってどんな女優?

https://www.instagram.com/p/B-xAd-5nt2C/

ファンからマナティーと呼ばれるように、少女を思わせるショートカットとロリータフェイスが人気の紗倉まな。

常に業界のトップであり続けるマナティーの活躍の幅は、実はアダルトビデオだけに留まりません。

まずは、紗倉まなとはどんな女優なのか?調べました。

No.1AV女優!紗倉まなのプロフィール

https://www.instagram.com/p/BqKdbs7glZn/

まずは、wikipediaから紗倉まなのプロフィールを検索してみましょう。

生年月日 1993年3月23日(27歳)
出身地 日本の旗 日本・千葉県市川市
身長 160cm
職業 女優、歌手、タレント、作家
ジャンル AV女優
活動期間 2012年 – 現在
事務所 マインズ(mine’s)

出典元: https://ja.wikipedia.org/wiki/紗倉まな

さらに、高校以降の履歴を同じくwikipediaから見てみると…

国立木更津工業高等専門学校環境都市工学科出身。

2011年11月、『工場萌え美少女 紗倉まな 18歳』でイメージビデオデビュー、グラビアでも活動していたが、2012年、高専在学中に『紗倉まな AVDebut』でAVデビューした。同年4月16日にまとめられたDMM.comランキングでは作品別と女優別ランキングで1位となった。芸名の由来は当時人気だったさくらまやと芦田愛菜。

出典元: https://ja.wikipedia.org/wiki/紗倉まな

意外なことに、紗倉まなは高専の工業科に通っていました。

工学科だからこその「工場萌え美少女」だと思われますが、本人が本当に工場好きかは公表していません。

その後なんと、AVデビューした時もまだ学校に通っていたようです。学校に許可を得てのデビューだったのかは不明です。

所属事務所はマインズですが、AVのレーベルとしてはソフト・オン・デマンドの専属となっています。

AVデビューしてからは「スカパー!アダルト放送大賞」女優賞や、「SODAWARD」など数々の賞を受賞します。

こうして名実共に日本を代表するAV女優となったのでした。

AVだけに留まらない!紗倉まなの活躍

アダルトビデオ業界では不動の人気を誇る紗倉まなですが、それ以外のメディアでも才能を発揮しています。

実は、作家としても多くの作品を発表していて、そのどれもが高い評価を得ているのです。

2015年にエッセイ「高専生だった私が出会った世界でたった一つの天職」を発表。アマゾンでベストセラーとなります。

そして、2016年には小説「最低。」、2017年には小説「凹凸」を発表。「最低。」は映画化もされ、東京国際映画祭の日本代表作品に選ばれました。

さらに、文才だけでなくトークの才能もあるとして数々のテレビ番組にもひっぱりだことなります。

そのトーク力は、ケンドーコバヤシやテリー伊藤も絶賛するほど。AbemaTVでコメンテーターも行っています。

さらに、アイドルユニットとして楽曲を出すなどして音楽方面でも活躍、

ちなみに、2013年に明石家さんまと密会して「フライデー」されたこともありました。

YouTuber紗倉まなとは

紗倉まな、AV撮影現場に潜入・密着!AbemaPrime アベプラ #1

AV女優だけではなく、様々なジャンルで活躍する紗倉まなですが、もちろんSNSも様々活用しています。

Twitterやinstagramはもちろん、2017年3月から始めたのが公式YouTubeチャンネルの「まなてぃーちゃんねる」

2020年5月現在でのチャンネル登録者数が24万人、総再生回数1400万回超えという人気ぶり。

お仕事のお問い合わせ先ではありますが、gmail.comのアドレスまで公開されているのもファンにはうれしいところ。