出典元:https://youtu.be/tCn6Q5It3p4
自慢のペットを紹介するYouTubeチャンネルの中でも、3匹の愛猫との楽しい暮らしを披露しているのがkokesukepapaです。
すずまろくん・もちとらくん・お花ちゃんの3匹との他愛ない日常や、名物のティッシュバトルなど魅力が溢れています。
そして動画にはkokesukepapaさんの奥さんや子ども達も度々登場し、特に奥さんは美人と評判だそう。
そんな気になるkokesukepapaチャンネルのことについてご紹介しましょう。
kokesukepapaってどんな人?愛猫達と家族構成は?
またGVのOGOB勢で遊んできた!
あみっけが撮ってくれた一家の写真v(・∀・*) pic.twitter.com/ezhWrhYg3U
— しょこら(*´-`)麦チョコ (@granchocolate) October 6, 2019
まずはこのチャンネルの配信者であるkokesukepapaさんのことと、彼の家族構成・愛猫のことについてご紹介します。
kokesukepapaプロフィール&家族構成
- 本名:不明
- 職業:不明
- 年収:不明
- 家族は妻と息子2人(長男:そーちゃん・次男:しゅんちゃん)
- 夫婦それぞれの公式Twitterあり
(登録名:ご主人…こけ助パパ・奥さん…しょこら(*´-`)麦チョコ)- 2020年5月21日現在飼っている愛猫は3匹
- チャンネル名は亡くなった初代の愛猫「こけ助」が由来
出典元:https://www.youtube.com/
kokesukepapaさんは、本名・職業・年収など基本的な情報が明かされていません。
しかし猫を飼うのはそれなりにお金がかかるはずなので、3匹も飼っているところをみると年収はあまり低くないのでしょう。
家族構成や子ども達の名前・家族全員の顔・声は、公開中の動画や夫婦それぞれのTwitterから情報を得ることができます。
kokesukepapaの愛猫達
布団で寝たいんだが3匹の妖怪たちに占領されてて寝る隙間が無い pic.twitter.com/OMaPwqBnx8
— こけ助パパ (@kokesukepapa) September 24, 2017
2020年5月21日現在、kokesukepapaさん一家が一緒に暮らしている愛猫は以下の3匹です。
- すずまろ(灰色のロシアンブルー/オス/狂暴)
- もちとら(白黒のスコティッシュフォールド/オス/温厚
- お花(茶色のソマリ/メス/奥さんによく甘える)
出典元:https://www.youtube.com/
kokesukepapaさんの愛猫はオス2匹・メス1匹で、自由気ままに暮らしています。
3匹とも性格がかなり違っていて、とくにすずまろくんの暴れっぷりはまさしく「狂暴」の2文字がピッタリくるほど!
飼い主であるkokesukepapaさんはすずまろくんによく攻撃されていて、おそらく家族で一番の被害者かもしれません。
狂暴すずまろくんの愛らしい子猫時代
1~2枚目、子猫時代。
3~4枚目、現在。
#これ見た人は子猫が成長した画像貼れ pic.twitter.com/yKTsDmdplO— こけ助パパ (@kokesukepapa) May 17, 2018
狂暴と言われるすずまろくんですが、そんな彼にも愛らしい子猫時代がありました。
kokesukepapaさんが投稿した過去と最近の姿を比較する画像を見ると、すずまろくんの変貌もとい成長ぶりがうかがえます。
思わず「どうしてこうなった!?」とツッコみたくなりますが、裏を返せばすずまろくんが心を許している証なのかもしれません。
美人と噂のkokesukepapaの奥さんってどんな人?
また髪の毛短くした! pic.twitter.com/dhVx31Pf8M
— しょこら(*´-`)麦チョコ (@granchocolate) January 7, 2020
kokesukepapaさんが撮影している動画にはよく奥さんも登場しますが、とても美人です!
しかもスタイルもかなりよく、kokesukepapaさんはそんな奥さんを自慢するかのようなアングルの動画を投稿していますよ。
これだけ美人でスタイルがいい奥さんなら、kokesukepapaさんでなくとも自慢したくなるでしょう。
kokesukepapaの由来となった初代愛猫「こけ助」のこと
出典元:https://youtu.be/xg8ZKvjmDyA
ところでkokesukepapa一家は、現在いる3匹を飼う以前に「こけ助」という名前の猫を飼っていたそうです。
こけ助くんはすずまろと同じロシアンブルーのオスで、kokesukepapaさんがペットショップで出会い、購入しました。
当時は生後4~5ヶ月くらいの子猫だったそうですが、ロシアンブルーとしては破格の値段で売られていたとのこと。
そんな子猫を気に入ったkokesukepapaさんは奥さんに相談なしで、こけ助くんを家に連れて帰りました。
気になる奥さんの反応ですが、帰宅した夫が突然連れてきた子猫を見るやいなや、すぐに気に入って受け入れたそう。
そこから2人と1匹の生活が始まります。
こけ助の由来
こけ助くんは、初めて家に連れてきた日に家中を走り回っていたものの、途中でコケてしまったそう。
その転ぶ姿を見たkokesukepapaさんと奥さんが、こけ助と名付けたそうです。
こけ助の病気
kokesukepapaさんの家の子になってから、こけ助くんは夫婦の愛情をたっぷり受けて元気に暮らしていました。
あまりのやんちゃぶりに手を焼くこともあったそうですが、それでも2人はこけ助くんにメロメロだったようです。
しかしある日、こけ助くんは伝染性腹膜炎(FIP)という病気を発症してしまいます。
実はこの病気、2020年現在の獣医学では有効な薬も治療も確立していないそうで、猫にとって不治の病なのです。
日に日に病状が重くなり、やがて歩くこともごはんを食べることもままならなくなるほど衰弱していくこけ助くん。