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【Travel Thirsty】年収や事務所・何者の運営かを調査!登録者数は何人?日本人も気になる日本食動画や屋台紹介も必見

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出典元:https://www.youtube.com/

と、非常に構文も自然なのですが、日本語で見てみると…

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と、不自然な日本語に。

他にも、日本人ならだれでもわかるシャコを「エイリアンエビ」と呼んでみたり、オムライスを「オムリツ」と書いていたり…。

初期の頃は英語オンリーでタイトルを記述していたことも多く、Travel Thirstyは日本語より英語の方が得意なようです。

つまり、アジアの英語を公用語とする国か地域の人による運営である可能性が高いのです。

上記の条件に合致するのは、フィリピン、シンガポール、そして香港。

その中でも、Travel Thirstyの出身地は香港が有力だと思われます。

何故なら、Travel Thirstyはどこの国に行っても屋台のシーフードを好んで食べていますが、香港もその様な食文化が盛んな地域だから。

一方で、Travel Thirstyのチャンネルではあまり中華料理は登場しません。

つまり、香港の食文化に近い屋台のシーフードを好みながら、香港には無い珍しい料理を追い求めているのではないでしょうか。

Travel Thirstyは事務所に所属している?

アジア各国を旅しながらかなりの収入がありそうなTravel Thirsty。ネット上では事務所に所属しているのか、気になっている人が多いようです。

しかし、結論からいって事務所には所属していません。

YouTubeチャンネルの概要欄には、「ビジネス関連のお問い合わせ」としてメールアドレスが載っています。

事務所に所属しているならば、ここには事務所の連絡先が載るはずですが、現状表示されるのはgmailアドレスです。

Travel Thirstyは自由気ままに旅を謳歌している、ということでしょう。

Travel Thirsty必見の動画とは?

海外旅行好き、そしてグルメが大好きという人ならばTravel Thirstyは要チェックなチャンネルであることは間違いありません。

しかし中でも必見ともいうべき、視聴回数が多い動画があります。

それらの詳細をみておきましょう。

Travel Thirstyが大好きなタイ!行ったらこれを食べるべし!

Thai Street Food – GIANT EGG FRIED RICE Bangkok Seafood Thailand

数多くあるTravel Thirstyの動画の中で、日本に並んで投稿数が多いのがタイ

タイのグルメ動画もシーフードなど屋台で食べられるものが多く投稿されています。

2020年6月現在で1360万回再生されている「エイリアンエビ – タイの屋台の食べ物」という巨大シャコの揚げ物動画。

他にも、メロメロという巨大な巻貝や、カブトガニの卵を調理する動画もあります。

中には、「超美味」と絶賛している「黒いクレープ」の動画も人気です。

しかし、それらを押さえて2975万回も再生されているのが、「タイ屋台の食べ物 – 巨大卵 チャーハン バンコク シーフード タイ」。

エビや卵を大量に使って大鍋でカオパットクン(エビチャーハン)を大量に作る動画です。

いかにもアジアの屋台料理といった豪快さが、諸外国の人たちに評判なのだと思われます。

他にもTravel Thirstyが訪れたアジアの国!

Taiwan Street Food – KONA CRABS 科納蟹 / コナのカニ / 코나 게

Travel Thirstyがグルメを堪能したアジアの地域は、台湾や韓国、インド、そしてインドネシアです。

台湾では、豚の脳みそ入りの春雨スープや、コナガニアサヒガニといった珍しいカニなどを堪能。

韓国では巨大なタコや定番のホヤメクラウナギ、さらにナマコエイなどシーフードを食べまくるのです。

しかし、インドやインドネシアではさすがにシーフードが少なくなります。

それでも、インドのドーナツや、インドネシアのチョコレートチーズバイなどを屋台で堪能するのでした。

Travel Thirstyは日本が大好き!

アジアだけでなくニューヨークにも訪れるTravel Thirstyですが、中でも大好きな国は日本です。

一度日本に来ると精力的に様々なところを取材するようで、その投稿数も非常に多くなっています。