出典元:https://www.youtube.com/watch?v=M4BQStLEbqU
バーチャルライバー、いわゆるVTuberであるエリー・コニファー。
今回の記事では、エリー・コニファーのプロフィールから、動画の楽しみ方まで、幅広く紹介していきます。
気になる設定や魅力をぜひチェックしていきましょう。
エリー・コニファーの概要情報
出典元:https://www.youtube.com/watch?v=Et7b5lCAlVA
まずは、エリー・コニファーの基本的な情報をチェックしておきましょう。
エリー・コニファーは、主にYouTube上で活動されているバーチャルYouTuber、いわゆるVTuberです。
VTuber事務所としては最大手といえる「にじさんじ」に所属しています。
2019年8月13日にVTuberとしての活動をスタート。
「妖精通信」という名前で動画を配信しました。
同時にデビューした「天宮こころ」、「ラトナ・プティ」と合わせて「ポ三家」と呼ばれています。
チャンネル登録者数が急成長を続けている、今をときめくVTuberだといえるでしょう。
エリー・コニファーの設定・前世(中の人)は?
VTuberには、大抵細かく練られた設定が存在しています。
動画をより楽しむためにも、設定や前世(中の人)について知っておくのは重要です。
ここからはエリー・コリファーの設定や前世に注目していきましょう。
エリー・コニファーは妖精の化身である
エリー・コニファーは、妖精の化身です。
現在は人間へと姿を変えて、住み込みのメイドとしてお屋敷に住む家族に仕えています。
メイドとして働く時や、動画配信の際は人間の姿に変わるようです。
あくまで本業はメイド。その合間に動画配信しているようですね。
お屋敷のメイドというだけあり、紅茶やお菓子について詳しいのも特徴の1つ。
動画の中でも触れられることが多いです。
また、花の妖精なので植物や動物にも親しみを持っています。
フルートも吹けるようですよ。
前世(中の人)は紅桜ゆと説が有力
VTuberについて注目する際にどうしても気になってしまうのが、中の人、いわゆる「前世」です。
ここまでエリー・コニファーの設定についてチェックしてきましたが、やはり実際に誰が配信しているのか気になります。
確定というわけではありませんが、ネット上ではエリー・コニファーの中の人は「紅桜ゆと」なのではないかと囁かれています。
紅桜ゆとは、篠笛奏者としてアーティスト活動をしている方です。