出典元:https://www.youtube.com/watch?v=6m48tg16ZQg
YouTubeファンとして気になるのがYouTubeチャンネルのランキング!
ランキングトップのチャンネルはどれくらいの再生回数、チャンネル登録者数、収入なのか?
今回はそれぞれの項目トップ3(2019年10月現在)をご紹介。更には世界のランキングもご紹介します。
果たしてあなたのお気に入りのYouTubeチャンネルはランクインしているでしょうか?
収入ランキング
まずは注目の収入ランキングから。現在までの総獲得収入ランキングを紹介します。
3 位 はじめしゃちょー(hajime)
ナンバー3は既に日本を代表するYouTuberの一人として、その地位を確立した「はじめしゃちょー」のチャンネル。
推定収入は約7億9100万円です。
フィッシャーズがグループであることを考えると、一人当たりの収入ははじめしゃちょーの方が多いことになりますね。
2 位 Fischer’s-フィッシャーズ-
ナンバー2は7人組のYouTuber「フィッシャーズ」によるチャンネル「Fischer’s-フィッシャーズ-」です。
「コメディ」「チャレンジ」「ドッキリ」などのエンターテイメントチャンネルです。
推定収入は約9億4100万円です。
1位 キッズライン♡Kids Line幼児チャンネル
ナンバー1は子供向けのチャンネル「キッズライン♡Kids Line幼児チャンネル」です。
推定収入は約9億4700万です。動画の出演は「こうくん」とその従妹の「ねみちゃん」二人の子供。
驚くべきは撮影、編集しているのがこうくんのママであるというところです。
登録者数ランキング
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続いて登録者数のトップ3を見ていきましょう。
3位 Fischer’s-フィッシャーズ-
収入ランキングに続いてのランクインは「フィッシャーズ」。
2012年のチャンネル開設から、現在は登録者数約583万人に上ります。
2位 HikakinTV
ナンバー2は日本のYouTube界のパイオニア的存在といっても過言ではない「Hikakin」。登録者数は777万人です。
Hikakinは「HikakinGames」というサブチャンネルがあり、登録者数は約436万人。
二つ合わせると実質ナンバー1ということになります。
1位 はじめしゃちょー(hajime)
ナンバー1は「はじめしゃちょー」で登録者数は約821万人。日本のYouTube界を牽引する存在となりました。
再生回数ランキング
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トータルの再生回数が最も多いのはどのチャンネルでしょうか?
3位 はじめしゃちょー(hajime)
フィッシャーズと同じく全ての項目でランクインを遂げた「はじめしゃちょー」が第三位。
再生回数は約66億3000万回。個人YouTuberとしては日本のトップと言っても過言ではありません。
2位 Fischer’s-フィッシャーズ-
全ての項目でランキングトップ3に見事にランクインした「フィッシャーズ」。再生回数は約78億4800万回。
キッズから若い世代まで人気のあるフィッシャーズならではの再生回数です。
1位 キッズライン♡Kids Line幼児チャンネル
ナンバー1は「キッズライン♡Kids Line幼児チャンネル」。再生回数は約78億9700万回です。